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2018年アカデミー賞予想!!

昨年に続き、アカデミー賞を予想してみます!



昨年は、14部門予想して12部門的中するという自分でも驚きの結果。
今年は特に作品賞が激戦で、昨年末くらいまでは本命がなく4.5部門に受賞の可能性があった程。
ここにきて絞れてはいますが、果たして...
また、昨年に続いて反トランプ色が強く出るのかや、#Me too運動の影響にも注目です。



2018年アカデミー賞予想!

・作品賞
『シェイプ・オブ・ウォーター』
自信なし!全然なし!!笑
最多ノミネートであり、激戦の中でも影響力の高い米・製作者組合賞(PGA)など比較的多くの受賞を重ねてきたのがこの映画。
しかし、これまでの長い歴史で、作品賞を獲る作品は一度の例外を除いて俳優組合賞(SAG)キャスト賞にノミネートされていましたが、シェイプ・オブ・ウォーターはノミネートされていません。
ましてやモンスター映画..,
そうなると安定して名前が上がっていて、GG賞や英国アカデミー、トロント最高賞をとり、Me too運動の影響も受けそうな『スリー・ビルボード』が普通に考えると本命...そんな事は分かってます!笑
ただ今の時代に必要なのは、シェイプ・オブ・ウォーターにこそ詰まってる、そうであって欲しいと想い、こちらに賭けてみます。
もう一つ、賞レースで最多受賞のゲット・アウトに黒人票が集まる可能性も捨てきれません...

・監督賞
ギレルモ・デル・トロ 『シェイプ・オブ・ウォーター』 
自信あり。
メキシコ3大監督でまだオスカーを獲っていないのがデル・トロ監督。ここはかたいでしょう。

・主演男優賞
ゲイリー・オールドマン 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
自信あり!
殆ど一択状態。GG賞やSAGに続き、波乱はないでしょう。

・主演女優賞
フランシス・マクドーマンド 『スリー・ビルボード』
少し自信あり!
シェイプ・オブ・ウォーターのサリー・ホーキンス、レディ・バードのシアーシャ・ローナンと争うも、GG賞、SAG賞、英国アカデミーを独占しほぼ当確。

・助演男優賞
サム・ロックウェル 『スリー・ビルボード』
自信あり!
こちらも殆ど一択状態。GG賞やSAGに続き、波乱はないでしょう。

・助演女優賞
アリソン・ジャネイ 『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
自信あり!
こちらも殆ど一択状態。GG賞やSAGに続き、波乱はないでしょう。

・オリジナル脚本賞
『ゲット・アウト』
自信なし...
脚本家組合賞(WGA)のゲット・アウトか、GG賞と英国アカデミーのスリー・ビルボードか、一騎打ち。
全体バランスを見て、予想はゲット・アウトで!

・脚色賞
『君の名前で僕を呼んで』
自信あり!
脚本家組合賞(WGA)、英国アカデミー賞同様、波乱なく受賞するのでは。

・撮影賞
『ブレードランナー 2049』
自信あり!
シェイプ・オブ・ウォーターの可能性も僅かに。

・編集賞
『ベイビー・ドライバー』
難しい...
米・映画編集者賞(ACE)のダンケルクと、クリティクス・チョイス・アワードや英国アカデミー賞の『ベイビー・ドライバー』との一騎打ち。
希望込みでベイビー・ドライバーで!

・美術賞
『シェイプ・オブ・ウォーター』
僅かに自信あり。
米・美術監督組合賞(ADG) を分け合ったシェイプ・オブ・ウォーターとブレードランナー2049の一騎打ち。
その他賞レースの流れからシェイプ・オブ・ウォーターで。

・衣装デザイン賞
『ファントム・スレッド』
僅かに自信あり。
衣裳デザイナー組合賞(CDG)を撮ったシェイプ・オブ・ウォーターの可能性もあるが、クリティクス・チョイス・アワードや英国アカデミー賞などからファントム・スレッドで。

・メイキャップ&ヘアスタイリング賞
『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
自信あり!
日本人メイクアップアーティストの辻一弘さん受賞なるか?賞レースを独占しており、ほぼ確実。

・視覚効果賞
『猿の惑星: 聖戦記』
僅かに自信あり。
サテライト・アワード、BAFTA英国アカデミー賞のブレードランナー2049の可能性もあるが、これまでこの賞でノミネート止まりだった猿の惑星 新三部作の最後という事で、有終の美を!

・録音賞
『ダンケルク』
自信あり!
賞レースを独占しており、ほぼ間違いなし。

・音響編集賞
『ダンケルク』
僅かに自信あり。
ブレードランナー2049やベイビー・ドライバーの可能性も捨てきれないが、果たして。

・オリジナル作曲賞
『シェイプ・オブ・ウォーター』
僅かに自信あり。
ファントム・スレッドとの一騎打ちも、作品の強さが後押ししてシェイプ・オブ・ウォーターで。

・オリジナル歌曲賞
『グレイテスト・ショーマン』‘This Is Me’
僅かに自信あり。
リメンバー・ミーやシェイプ・オブ・ウォーターの可能性もあるが、 これが全てである作品の性質からグレイテスト・ショーマンと予想。

・長編ドキュメンタリー賞
『イカロス』
自信なし...
大混戦でどれも未見の為、予想が難しい。
アカデミー賞をとる意義は?が残るが、オリンピックの流れを受けてこの作品と予想。

・長編アニメーション賞
『リメンバー・ミー』
全部門中、最も自信あり!!
ピクサー強し。もうここで何も言うこともなし。

・外国語映画賞
『ナチュラルウーマン』チリ
自信なし...
パルムドールを受賞したスウェーデンのザ・スクエア思いやりの聖域の可能性も高いが、果たして...



以上、21部門を予想!!
果たして....



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  1. 2018/03/04(日) 21:39:41|
  2. アカデミー賞
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2017アカデミー賞予想

昨年に続き、アカデミー賞を予想してみます。




今年は、昨年に比べると予想が比較的簡単でした。
その中で、争点となるのは、
アカデミー賞会員大半が住むハリウッド・ミュージカルを見事蘇らせた、過去最多タイノミネーション『ラ・ラ・ランド』の勢いか・・・
はたまた、昨年のホワイト一色の授賞結果や最近の排他的な情勢への反発がサプライズを引き起こすのか・・・


・作品賞
『ラ・ラ・ランド』

自信あり!
賞レース批評家系が主な前半は『ムーンライト』との一騎打ちも、ゴールデングローブ以降の組合関係の賞は、ほとんど独占しているため、間違いないでしょう!

・監督賞
デイミアン・チャゼル
(『ラ・ラ・ランド』)
年齢、「社会的な意義」の観点から『ムーンライト』のバリー・ジェンキンスに流れる可能性もあるが、やはりこちらも『ラ・ラ・ランド』から。

・主演男優賞
ケイシー・アフレック
(『マンチェスター・バイ・シー』)
賞レースではケイシー・アフレックがずっと鉄板中の鉄板でしたが、ここにきてまさかの俳優組合賞をデンゼル・ワシントン(『Fences』)が受賞。
ここ数ヶ月の情勢への反発影響だと思いますが、アカデミー会員の在籍数も多い組合の為、かなり迷いました。しかし、最後はケイシーで。

・主演女優賞
エマ・ストーン
(『ラ・ラ・ランド』)
自信あり!
途中までは、イザベル・ユペール(『未来よ こんにちは』)とナタリー・ポートマン(『ジャッキー』)の2強でたまにエマ・ストーンでしたが、組合系の賞に以降してからはほぼエマ・ストーン。
俳優組合賞も取っているため、間違いないと思います。

・助演男優賞
マハーシャラ・アリ
(『ムーンライト』)
主要部門で一番固い。
対抗の名前が挙げられないぐらい、もはや獲らない理由がないです。

・助演女優賞
ヴィオラ・デイヴィス
(『Fences』)
こちらも自信あり。
賞レースの流れもそうですが、黒人女性で初めて3回目のノミネーションかつ評判も非常に良い為、間違いないのではないでしょうか。

・オリジナル脚本賞
『マンチェスター・バイ・シー』

影響度が高いと言われる米・脚本家組合賞は、アカデミー賞では脚色賞に流れた『ムーンライト』が受賞。
その為、ゴールデングローブで獲った『ラ・ラ・ランド』と、イギリスアカデミー賞で獲った『マンチェスター・バイ・シー』の二強で非常に難しいですが、脚本家ケネス・ロナーガンはノミネート歴があるので後者と予想。

・脚色賞
『ムーンライト』

自信あり。
作品賞、監督賞を撮れないとしたら、バランスを考えて、この賞は『ムーンライト』でしょう。
対抗は『メッセージ』。

・撮影賞
『ラ・ラ・ランド』

自信あり。

・編集賞
『ラ・ラ・ランド』

自信あり。

・オリジナル作曲賞
『ラ・ラ・ランド』

間違いない。

・オリジナル歌曲賞
city of stars『ラ・ラ・ランド』

自信あり。ただ、『ラ・ラ・ランド』は二曲入っている為、票が割れる心配が少し。

・長編アニメーション賞
『ズートピア』

アカデミー会員受けするテーマ+流石の完成度で、文句なし。
一方で日本舞台の『Kubo and the Two String』が台風の目。

・外国語映画賞
『セールスマン』
(イラン)
今年の賞レースを賑わせている作品が、ノミネート作品以外に多くなってしまっているこの部門。
特に超話題作のパクチャヌク『お嬢さん』がエントリーすらされていないのは、勿体無い...
そんな中で『ありがとう、トニ・エルドマン』が有力とされていますが、『セールスマン』が受賞と予想します。
イラン映画の巨匠監督ファルハディが、例のイスラム排除問題で授賞式の出席を断念。
この事が、結果に大きく影響するのではと考えます。



以上、14部門を予想!!
主演男優賞と外国語映画賞の二つが鬼門ですが、果たしていかに...



  1. 2017/02/27(月) 00:25:24|
  2. アカデミー賞
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